米7月JOLT求人件数、6月大幅下方修正で労働市場の弱さ浮き彫り

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要約 · なぜ重要か

米労働統計局が発表した7月のJOLT求人件数は727.1万件と、6月の718.2万件から増加したものの、市場予想を下回りました。6月分は735.9万件から718.2万件へと約20万件下方修正され、これは2025年来で最大の修正幅です。自主的退職率は1.9%と、2.0%から低下し4月来で最低となり、雇用者の労働市場への自信が弱まったことを反映しました。採用者数も27.8万人減の595.4万人と2月来で最低となり、1失業者に対する求人件数は1.05と6月の1.01から若干改善したものの、パンデミック前の水準には達していません。7月の求人件数は表面的には労働市場の健全さを示すものの、実際は6月の大幅下方修正によるもので、内容は冴えません。8月の雇用統計でも2カ月連続の雇用減少リスクが指摘されており、注視が必要です。

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