米ニューヨーク連邦準備銀行が発表した6月の消費者調査で、1年先のインフレ期待が3.7%と2023年9月以来の高水準に達した。3年先の期待も3.3%と2022年6月以来の高さとなり、5年先は3%で横ばいだった。一方、ガソリン価格への懸念は後退し、家計の見通しはより楽観的になった。ウィリアムズ総裁は物価圧力への懸念がやや後退したとの見方を示した。