米中古住宅仮契約指数、6月は5.4%低下 予想以上の落ち込み

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全米リアルター協会が発表した6月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比5.4%低下の72.5となり、ロイターがまとめたエコノミスト予想の0.5%低下を上回る落ち込みとなった。前年比では0.3%低下し、地域別では全4地域で低下した。住宅ローン金利や住宅価格の上昇を受け、購入希望者が様子見姿勢を強めていることが示唆された。NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は、ほぼ1年ぶりの高水準にある住宅ローン金利と過去最高水準の住宅価格中央値が相まって住宅市場が低迷しており、特に初回住宅購入者にとって厳しい状況だと述べた。

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