米PPI、PCE鈍化を示唆、次回FOMCでの据え置きを後押しへ

Macro
โดย フィスコ·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

米国の6月生産者物価指数が前月比マイナス0.3%と予想外に低下し、個人消費支出価格指数の圧力鈍化を示唆したことで、次回FOMCでの政策据え置きが後押しされる見通しです。PPIは前年比プラス5.5%と3月以来の低水準となり、変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比プラス0.2%でしたが、5月分が下方修正されました。FRBが重視するPCEの項目のうち、ポートフォリオ管理費用は0.5%下落し、航空運賃も0.4%減少しました。7月30日発表の6月コアPCE指数は前年同月比プラス3.3%へ鈍化すると見込まれ、NY連銀のウィリアムズ総裁もインフレがピークに達したとの見方を示しています。

銘柄への影響 0