マルコ・ルビオ米国務長官は、ドナルド・トランプ大統領が中国による米国選挙介入の疑惑を蒸し返したにもかかわらず、習近平国家主席の9月の訪米は依然として予定通りだと確認した。ルビオ長官はマニラでのASEAN外相会議を前に、中国側チームは引き続き調整と渡航準備を進めており、変更を示す情報はないと述べた。2020年の選挙で中国が2億2000万人以上の有権者データを盗んだとするトランプ氏の主張は、米情報機関によって証拠不十分として否定されていた。習主席の訪米は、両国関係の修復と貿易休戦合意の維持に向けた取り組みの一環とみられている。