6月雇用統計を控え米株先物はほぼ上昇

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木曜日早朝の米株先物は、6月の雇用統計を控えてほぼ上昇した。ダウ工業株30種平均先物は0.1%下落したが、S&P500種とナスダック100種先物はそれぞれ0.1%と0.3%上昇した。水曜日の通常取引では、半導体セクターの下落や、連邦準備制度理事会のケビン・ウォーシュ議長によるインフレに関する発言、米国とイランの協議が難航している兆候などが重しとなり、株価は下落した。雇用統計は米東部時間午前8時30分に発表予定で、ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では失業率は横ばいと予想されているが、労働市場の底堅さが示されれば、年内の利上げ観測が高まる可能性がある。

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