米国株式市場はまちまちの展開となった。ハイテク大手の業績見通しが引き続き注視される中、原油価格の高止まりを受けてFRBが利上げを余儀なくされるとの懸念が広がった。ダウ工業株30種は262.83ドル高の52210.42ドルと上昇した一方、ナスダック総合は38.67ポイント安の24937.15、S&P総合500種は0.59ポイント安の7411.39と小幅に下落した。セクター別ではS&P主要消費財が1.58%高、S&P通信サービスが1.46%高となる一方、フィラデルフィア半導体指数は2.38%安、S&Pエネルギーは2.01%安と下落が目立った。