米財務省、利付債の入札規模を当面維持へ

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米財務省は5日、利付債と変動利付債の入札規模を少なくとも今後数四半期は据え置く見通しを示した。長期債の入札拡大が早期に行われれば高水準の利回りに一段の上昇圧力がかかるとの懸念を緩和する狙いがある。来週には総額1250億ドルの四半期入札を実施し、内訳は3年債580億ドル、10年債420億ドル、30年債250億ドルとなる。短期債の入札規模は当面据え置く一方、8月末ごろの資金需要に対応するためキャッシュ・マネジメント・ビルを発行する可能性があり、9月は税収を見込んで短期債の入札を縮小する見込みだ。財務省一般勘定の現金残高は10月下旬に1兆500億ドル程度でピークに達する可能性があるとの見通しも示した。

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