USD/JPYは木曜日のアジア取引で160円台半ばを上回る水準で安定し、2024年7月以来の高値に達した4日間の上昇を一服させた。日本当局による介入の可能性を警戒する動きから円は下支えされ、一方でイラン合意への期待が米ドルを圧迫した。この通貨ペアの持ち合いは、円安を狙う動きと安全通貨としての円への需要回復との間の綱引きを反映している。