世界銀行は23日の理事会で、中国向け融資を2031年までに段階的に終了することを決めた。中国が世界第2位の経済大国に発展したことを考慮したもので、トランプ米大統領が第1次政権下で全面的な停止を求めた経緯がある。また、2026年から2031年までの融資総額を20億ドルに抑えることも決定した。米政権関係者はアジア開発銀行や国際農業開発基金など他の国際機関も対中支援を終了すべきだとの考えを示していると報じられている。