WTI原油、87セント安で引け サウジ主導の海上防衛連合設立受け

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要約 · なぜ重要か

ウェスト・テキサス・インターミディエート原油先物は87セント安で引けた。サウジアラビアが紅海での防衛協力を強化する海上連合の設立を主導したとの報道を受けた。WTI原油9月渡しは1.03%下落し、1バレル83.59ドルで引けた。一方、ブレント原油9月渡しは1.71ドル(1.88%)下落し、1バレル89.03ドルで引けた。サウジアラビア国防省によると、トルコ、パキスタン、エジプト、スーダン、ジブチを含む14カ国が、この連合設立の提案を支持する共同声明を発表した。イランの支援を受けるイエメンのフーシ派武装勢力が先週、サウジアラビアに対する海上封鎖を宣言し、紅海を通じた石油輸出ルートに影響が出るとの懸念が高まっている。一方、投資家は日曜日のOPECプラス会合に注目しており、9月に日量18万8000バレルの増産が発表されると予想されている。

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