中国の習近平国家主席は本日(9月12日)、インドのナレンドラ・モディ首相の招きに応じ、第18回BRICS首脳会議に出席するためインドのニューデリーに到着した。今回の首脳会議は9月12日から13日にかけて開催され、習近平主席は加盟国の首脳とともに、BRICS協力をより高い質へと促す新たな道筋を定め、グローバルサウスの結束を強め、大きな変革に直面する世界に安定と前向きな原動力を生み出す。エチオピア政策研究所の上級顧問バリウ・デミシ氏は新華社通信に対し、BRICSは真の多国間主義を促進し国際ルールを支持する上で役割を増しており、より均衡が取れ、包摂的で、多くの国を代表する世界秩序を後押ししていると述べた。デミシ氏は、BRICSは既存の国際機関を置き換えることを目的としておらず、対話、主権の平等、相互尊重、国際協力という原則を強化しようとしていると強調した。さらに同氏は、BRICSはグローバルサウスの利益をより多く代表し、それに応えていると指摘し、加盟国の増加により新興経済国が世界の意思決定、特に貿易、開発、金融、気候変動、平和、安全保障の分野でより大きな発言権を得るのに役立っていると述べた。