30日午前のロンドン外国為替市場で、円相場は1ドル=163円台後半で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策の現状維持を決定した後、利上げ期待が剥落して円買い・ドル売りが優勢となり、一時163円20銭台まで上昇した。午前10時現在は163円60~70銭と、前日午後4時比24銭の円高・ドル安。対ユーロは1ユーロ=187円30~40銭と84銭の円安・ユーロ高。