ワイエルジー・ブリオン・インターナショナルは本日の金価格見通しについて、1オンスあたり4066ドルを割り込まなければ、引き続き上昇する可能性があると評価した。次の抵抗線は4103ドルから4138ドル。ただし4066ドルを下回ると強気の見方は後退する。前日の金価格は68.98ドル高で引けた。米国とイランの外交進展への期待が背景で、これによりFRBの引き締め政策への圧力が和らぐ可能性がある。イランは仲介国から10日間の停戦案を受け取った。一方、トランプ大統領がカナダ製品約200億ドル相当に50%の輸入関税を課すと発表し、2026年8月19日に発効することを受けて、安全資産への買いが価格を支えた。