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明治、中国乳業事業を上海澳亜食品に売却
日本の明治ホールディングスは、中国における乳業およびB2B事業を上海澳亜食品に売却する。この取引は、明治の飲用牛乳およびヨーグルト事業を対象とし、天津と蘇州の生産拠点の完全所有権を含み、最大で3億2000万元、約4720万ドルと評価されている。明治はすでに買い手の親会社である澳亜グループの株式15.85%を保有しており、公正性と透明性を確保するために外部専門家を任命したと述べた。この取引からは広州の製造工場と一部のヨーグルトブランドが除外され、明治は関連する知的財産権を保持する。売却は年末までに完了する見込みで、明治はチョコレートなど他の中国事業に経営資源を振り向ける計画だ。