600178.CG▼3
東安動力、上半期の帰属純利益が赤字転落 短期借入金は9億200万元に増加
東安動力が2026年上半期報告を発表した。上半期の営業収入は24億8200万元で、前年同期比0.13%の微増だったが、帰属純利益は前年同期の392万1200元の黒字から893万4700元の赤字に転落し、前年同期比マイナス327.86%となった。非経常損益を除く帰属純利益はマイナス2896万8100元で、赤字幅は縮小した。利益が赤字に転じた主因は、前年同期に7647万元あった資産処分益が、当期は一時的な収益として1627万元に減少したことにある。報告期末時点で、短期借入金は9億200万元に増加し、銀行借入の規模が明確に拡大した。営業活動によるキャッシュフローはマイナス1億5600万元となり、前年同期のマイナス4億9200万元から大幅に縮小した。これは手形割引と売掛債権ファクタリングの増加によるものだ。同社は上半期に完成機26万4700台を販売し、うち新エネルギー車は5万2600台で前年同期比513.79%の大幅増となった。新エネルギープロジェクトのライフサイクル計画販売台数は270万台を超える。