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エイゴン、好調な上半期を受け自社株買いと配当を増額
エイゴンは2026年上半期の業績が好調で、営業利益は9%増の8億400万ユーロ、営業資本創出額は27%増の4億1600万ユーロ、フリーキャッシュフローは3億9200万ユーロとなった。同社は下半期に予定する自社株買いを1億5000万ユーロ積み増して3億5000万ユーロとし、中間配当を11%増の1株当たり0.21ユーロに引き上げた。米国事業の成長が主なけん引役で、トランスアメリカは個人向け生命保険販売が54%増、年金販売が12%増となるなど好調な販売を記録し、デジタル化された引受審査がこれを支えた。エイゴンは新規契約に伴う負担の増加を受け入れた一方で、期待収益が魅力的だと説明した。米国への移転手続きが進む中でも資本は堅調で、グループのソルベンシー比率は169%、米国リスク基準資本比率は420%と、営業目標の400%を上回った。エイゴンの法的本店および将来の本社の米国移転は予定通り進んでおり、10月8日の株主承認を目指し、2028年初頭の完了を見込んでいる。