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ランザテック・グローバル、第2四半期売上高は横ばい、損失は大幅に縮小
ランザテック・グローバルは2026年第2四半期の売上高が前年同期とほぼ横ばいだったと発表した。一方、営業費用の大幅な減少により調整後EBITDA損失は縮小した。同社は研究開発主導型からプロジェクト開発・商業化へと軸足を移しつつある。第2四半期の売上高は900万ドルで、2025年同期の910万ドルとほぼ同水準だった。営業費用は67%減の1170万ドルとなり、前年同期の3510万ドルから減少した。調整後EBITDA損失は760万ドルに縮小し、前年同期の2970万ドルの損失から改善した。ランザテックは中国で生産するエタノールについてISCC EU認証の取得を進めており、これにより欧州および英国の規制燃料市場への参入が可能となり、早ければ第4四半期にも需要と価格の押し上げにつながる可能性がある。同社は6月末時点で4500万ドルの現金を保有しており、2026年の通期見通しを再提示した。売上高は5000万ドルから5500万ドル、調整後EBITDA損失は2200万ドルから2600万ドル、営業費用は5100万ドルから5500万ドルを見込む。