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MBIA、2026年第2四半期の赤字縮小、PREPA和解案は拒否
MBIAは2026年第2四半期の連結GAAP基準純損失を4600万ドル(1株当たり0.91ドル)と発表した。前年同期は5600万ドル(同1.12ドル)の損失だった。調整後純損失は700万ドル(同0.14ドル)で、前年同期の800万ドル(同0.17ドル)から縮小した。同社のナショナル・パブリック・ファイナンス・ギャランティは、2026年6月30日時点の保険対象ポートフォリオのグロス元本残高が208億ドルに減少し、2025年末から約15億ドル減少した。一方、PREPAエクスポージャーは2026年7月1日に満期を迎えた債券の保険金支払い後、3億9000万ドルに低下した。MBIAインシュアランスは、Zohar CDO関連の回収により法定純利益2700万ドルを計上し、保険金支払い原資は3億4200万ドルに増加した。経営陣は、プエルトリコ監視委員会が和解案を30億ドルへほぼ倍増したものの、請求額の約90%を占める債券保有者が不十分として拒否したと指摘した。PREPA債は0.75ドル前後で取引されているのに対し、和解案の示唆する価値は0.30~0.40ドルとなっている。