円安是正の転換点か、日銀の利上げ加速期待で155円割れ

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โดย 週刊金融財政事情·JPUS·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

ドル円相場は9月に入り調整し、7日には今年2月以来となる1ドル=155円割れを記録した。ゴールデンウイーク中の日本単独介入と7月末にかけての日米協調介入という今年2回の円買い介入局面でも155円割れに至らなかっただけに、相場は転換点を迎えたとの見方が強まりそうだ。円高圧力の背景には日本銀行の利上げ期待の高まりがあり、7月末の日米協調介入後は米当局から日銀と政府への利上げ加速に向けた圧力が強まっている。G20財務大臣・中央銀行総裁会議に前後し、米国のスコット・ベッセント財務長官は日銀の植田和男総裁と会談し、金融政策を適切に策定し内容を明確に発信することの重要性を訴えた。植田総裁もG20後の記者会見で、利上げについて次回会合を含め毎回会合でしっかり議論すると発言しており、市場では9月利上げ後は3カ月に一度程度のペースを基本としつつ、円相場次第で連続利上げも意識されている。日銀の利上げペース加速が実現すれば、債券市場の安定とともに日銀利上げに対して円高で反応しやすくなりそうだ。

銘柄への影響 1

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