アジアプラス証券、TCAPを「買い」に引き上げ、目標株価105バーツ

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โดย ทันหุ้น·TH·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

アジアプラス証券はTCAPの投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を105バーツとした。2569年第2四半期の純利益は26億4,000万バーツで、前期比25%増、前年同期比28%増となった。主に非金利収入が寄与し、配当収入、関連会社の持分利益、投資利益が押し上げた。一方、純金利収入は前期比5%減、前年同期比12%減となった。THANIの融資審査厳格化により純貸出金が前期比4.2%減、年初来5.7%減となったことが背景。財務構造の見直しにより支払利息は増加したが、資産の質の改善により引当金は前年同期比79%減少し、信用コストは0.5%となった。費用対収益比率は12.3%で、前期の13.0%、前年同期の13.9%から低下した。2569年上期の純利益は47億7,000万バーツで前年同期比26%増となり、アジアプラス証券の通期純利益予想の52%に達した。アジアプラス証券は2569年と2570年の純利益予想をそれぞれ16%と20%引き上げ、2569年は92億3,000万バーツで前年比19%増、2570年は96億バーツで前年比1%増とした。予想を上回る非金利収入、特に大幅に増加した配当収入と改善した保険引受収入、ならびに想定より少ない引当金の減少が要因。通期の信用コストは0.6%とした。配当性向は従来の50%から57.5%に引き上げ、1株当たり配当は5.06バーツとなる。中間配当は1株当たり1.35バーツを発表する見込みで、配当利回りは1.5%。2569年8月17日から2570年2月16日まで、発行済み株式の10%を超えない1億486万株、総額75億バーツを上限とする自社株買いプログラムにより、株主利回りは1%上昇し、2570年末には10.4%に達する見込み。これは株式価値を下支えし、株価の下落リスクを限定する。目標株価105バーツは、株価純資産倍率1.17倍に基づき、自己資本利益率10.2%、株主資本コスト9.2%を前提としている。株価は年初来48%以上上昇し、30年ぶりの高値を更新したが、2569年から2571年にかけて年間5.7~6.1%の高い配当利回りが期待できる。テクニカル面では、株価はダブルボトムを形成し、5日移動平均線を明確に上回って推移している。短期的には長い陽線で新高値を更新。日中の支持帯は88.25~88バーツ。上昇トレンドチャネル内での上昇が続く見通しで、抵抗線は90バーツと93バーツ。

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