ビットコイン、米CPI前に金との連動性低下で底堅く推移

Price ActionDigital Finance
โดย NADA NEWS·US·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

ビットコイン(BTC)は7万9500ドルを上回る水準を維持しているが、9月11日の米消費者物価指数(CPI)発表を前に、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が強まっており、8万2300ドル突破の見通しに不透明感が増している。過去1週間で、BTCと金の連動性は大きく薄れ、両資産の相関係数は8月28日に約0.92と過去3年間で最高を記録した後、9月6日(日)までに0.27へ低下した。この連動性の低下は、BTCが金の値動きに追随するのではなく、独自の流動性環境やデリバティブ市場のポジション動向などに反応していることを示唆している。堅調な米雇用統計を受けて利上げ観測が強まるなかでも、BTCは底堅さを維持しており、テクニカル面では7万9500ドルを上回る限り買い方が優位とみられる。上昇継続のカギは8万2300ドルの突破であり、下値では7万6000〜7万7000ドルが主な警戒水準となる。また、企業として世界最大のビットコイン保有量を誇るストラテジーによる追加購入の発表が、市場参加者の注目材料となっている。

銘柄への影響 1

Digital Finance & Tokenization · 1 銘柄