BofA、外国勢の日本株ヘッジが円安の主因と指摘

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要約 · なぜ重要か

バンク・オブ・アメリカは、外国投資家による日本株エクスポージャーのヘッジが、昨年以降の円安の主因となっている可能性があると指摘した。同行の推計によると、2025年3月時点で外国勢の日本株保有残高は約2.2兆ドルに達し、日本の投資家による海外株式保有とほぼ同規模となっている。日本株は過去1年間、世界市場を大幅にアウトパフォームしており、外国投資家が通貨ヘッジを積み増す動きを促し、数兆円規模に上る追加の円売り圧力を生み出している可能性が高い。リポートでは、日本株のアウトパフォームが弱まれば、ヘッジ関連の売りは和らぎ、円が安定する可能性がある一方、株価調整が起きればヘッジ解消に伴い一時的に円高が進む可能性があるとしている。アナリストは、現在の円ショートポジションは積み上がっており、日銀の追加利上げが円を支える可能性があると付け加えている。

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