日銀6月会合要旨、利上げ継続を確認 一部委員が早期の中立金利到達を主張

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要約 · なぜ重要か

日銀が6月の金融政策決定会合の議事要旨を公表し、委員の間で経済・物価・金融情勢に応じた利上げ継続が適当との認識が一致した。一部の委員は、日本の中立金利を2%程度と見なし、将来の急激な利上げを避けるためにも可能な限り早く中立金利に近づける必要があると指摘した。同会合では7対1の賛成多数で利上げが決定され、浅田統一郎審議委員は中東情勢による生産・雇用の下振れリスクを理由に反対した。また、国債買い入れについては2027年1―3月に月間2.1兆円まで減額する計画を維持しつつ、同年4月以降は減額を停止して月2兆円程度の買い入れを継続することが賛成多数で決まった。

銘柄への影響 1

その他 · 1 銘柄
Japan Government Bond 10Y
JP-10Y
▲ ポジティブ金融政策関連度

BOJ minutes confirm continued rate hikes and some members urge reaching neutral rate quickly, implying higher yields.