Caterpillar IncCAT
▲ ポジティブ需要関連度
Construction segment revenues up 35% on higher sales volumes and price realization.
キャタピラー社は、第2四半期の建設産業部門の売上高が前年同期比34.8%増の83億5000万ドルとなったと発表した。第1四半期は38%増の71億6000万ドルだった。この部門は2025年に約251億ドルの売上を計上し、総売上高の約37%を占めていたが、現在は同社全体の約41%を占めている。成長は、販売数量の増加による17億5000万ドルと、好調な価格実現による3億900万ドルの恩恵によるものだ。キャタピラーは、2024年から2034年にかけて世界の建設支出が25%以上成長するとの見通しを背景に、2030年までに建設産業部門のエンドユーザー向け売上を2024年比で1.25倍に引き上げることを目指している。同社はレンタル、デジタル、テクノロジーを活用したサービスを拡大し、自動運転機器やAIを活用した現場ソリューションに投資している。キャタピラーの株価は過去1年で91.3%上昇しており、ザックス・コンセンサス・エスティメートでは2026年の利益成長率は42.4%、2027年は20.6%と予想されている。
Caterpillar IncConstruction segment revenues up 35% on higher sales volumes and price realization.