NY市場、ドル下落・株反発・利回り低下 米CPI鈍化で利上げ観測後退

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要約 · なぜ重要か

14日のニューヨーク市場では、6月の米消費者物価指数の伸び鈍化を受けてドルが下落し、株式が反発、国債利回りが低下した。ドル指数は0.35%安の100.91となり、円は対ドルで0.15%高の1ドル=162.17円と40年ぶり安値付近で推移した。10年債利回りは3.1bp低下の4.579%、2年債利回りは5.7bp低下の4.206%と、いずれも6月以来の大幅な低下幅となった。株式市場では、ゴールドマン・サックスが9%急伸するなど金融大手の好決算が好感され、ナスダック総合が0.90%高の26107.01、S&P500種が0.38%高の7543.59で引けた。金先物は1.6%高の1オンス=4069.70ドル、原油先物は北海ブレントが1.7%高の1バレル=84.73ドルと、いずれも上昇した。

銘柄への影響 1

Financials · 1 銘柄
Goldman Sachs Group Inc
GS
▲ ポジティブ資本関連度

Strong earnings from major financial firms boosted sentiment, with Goldman Sachs surging 9 percent.