ECB、追加利上げの機運高まる=ラトビア中銀総裁

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要約 · なぜ重要か

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーでラトビア中銀総裁のマルティンス・カザークス氏はロイターの電話インタビューで、イラン戦争に起因する燃料費の高騰が賃金やその他の物価に波及する前にインフレを抑制するため、ECBは金利を段階的にさらに引き上げる必要があるかもしれないと述べた。ECBは10日、政策金利を2.25%から2.5%に引き上げ、利上げは今年2度目となった。カザークス氏は、エネルギー価格と幅広くインフレ率が高止まりしている現状を踏まえ、「追加利上げの機運が高まっている」と語った。同氏は、ECBが中立的な範囲の上限としている2.5%は上限と見なすべきではないとし、「金利は抑制的な領域に踏み込む必要があるかもしれない」と述べた。ユーロ圏のインフレ率は8月に3.3%となり、ECBは今年第4・四半期のインフレ率を3.6%と予想している。

銘柄への影響 1

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▲ ポジティブ金融政策関連度

ECB Governing Council member Kazaks says momentum for further rate hikes is building and rates may need to move into restrictive territory, pushing euro-area policy yields higher.