BitGo Holdings, Inc.BTGO
言及
フィデリティは米証券取引委員会に修正目論見書を提出し、保有するETHの最大100%をステーキングに回し、純報酬を四半期ごとに現金で株主へ分配する許可を求めた。フィデリティ・イーサリアム・ファンド、いわゆるFETHは、提出時点で純資産を約8億9800万ドル保有している。提案された仕組みでは、FETHはステーキング報酬の総額の85%を保持し、残り15%はフィデリティ、資産保管機関、ステーキングノード運営者の間で手数料として分配される。純報酬はまずファンド費用に充当され、残りが四半期ごとに現金で支払われる可能性がある。文書では資産保管機関としてアンカレッジ・デジタル・バンク、ビットゴー・バンク・アンド・トラスト、フィデリティ・デジタル・アセッツが挙げられ、ノード運営者としてはブロックデーモン、フィグメント、ギャラクシーが名を連ねている。今回の提出はまだ初期段階にあり、変更は目論見書が発効して初めて開始できる。FETHは2024年7月のローンチ以来、累計で約21億3000万ドルの純資金流入を集めており、ステーキングの追加によって、すでにETHから利回りを提供している他商品に対する競争力が高まる可能性がある。