Space Exploration Technologies Corp. Class A Common StockSPCX
言及
元ナスダック会長兼CEOのロバート・グライフェルド氏は、スペースX株にとって最大の要因は、現在から10月末までに売却可能となる8000億ドル相当のロックアップ株だと述べた。グライフェルド氏は、10倍から11倍のリターンを得ている初期投資家は価格に比較的鈍感で、10年以上待った末に主に流動性を求めていると指摘。7月初旬のナスダック100指数への組み入れは一部のインデックスファンドの買いを誘うが、その需要は潜在的な売り圧力に比べれば限定的だと説明した。また、グライフェルド氏は自身も上場初日にスペースX株を転売したことを明かし、売上高の100倍という投機的な賭けであり、ファンダメンタルズの基準を満たさないと述べた。スペースX株は6月26日に153.23ドルで取引を終え、6月16日に付けた過去最高値225.64ドルから32%下落している。