Kuaishou Technology1024
言及
17日の香港市場でハンセン指数が前日比446.36ポイント(1.78%)安の24562.24ポイントと6日ぶりに反落した。中東情勢の緊迫化やAI投資を巡る不透明感が投資家心理を悪化させ、昨夜の米市場での半導体株急落がアジアに波及し、香港でもテック銘柄に売りが先行。ハンセン科技指数は4.4%安と主要指数をアンダーパフォームした。構成銘柄では中芯国際集成電路製造が10.0%安、快手科技が7.8%安、老鋪黄金が6.3%安と下落が目立ち、セクター別では半導体が総じて安く、上海壁仞科技が15.0%安、華虹宏力半導体が11.9%安、兆易創新科技集団が11.1%安となった。AI技術や周辺産業の銘柄群も売られ、北京智譜華章科技が28.5%安、ミニマックス・グループが15.6%安、金山雲HDが10.5%安で取引を終えた。一方、有料道路や鉄道などディフェンシブな交通インフラ株は物色され、安徽皖通高速公路が4.3%高、香港鉄路が2.1%高となった。