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老鳳祥、第2四半期の純利益が7割超減少、金価格変動が金宝飾業界を直撃
金宝飾ブランドの老鳳祥が半期報告を発表した。上半期の営業総収入は199億8700万元で前年同期比40.08%減、親会社株主に帰属する純利益は7億1600万元で同41.34%減だった。うち第2四半期の営業収入は62億4500万元で同60.56%減、親会社株主に帰属する純利益は1億6900万元で同72.21%減となった。会社側は、収入減少の主因として子会社の上海老鳳祥有限公司と上海老鳳祥銀楼有限公司の収入減を挙げた。一方、販売費用は前年同期比12.37%増の4億7400万元となり、営業活動によるキャッシュフロー純額はプラスからマイナスに転じた。2026年6月末時点で、老鳳祥の国内外のマーケティング網は合計4916店舗で、うち直営店が213店、加盟店が4703店。会社は三・四線都市の低効率な加盟店342店を自主的に閉鎖し、一・二線都市で加盟店71店を新規出店した。同業他社では、老鋪黄金の上半期収入が198億800万元で前年同期比60.3%増、調整後純利益は43億2000万元で同83.6%増となったが、第2四半期の業績は前期比で大幅に落ち込んだ。周大生の上半期営業収入は36億4100万元で前年同期比20.79%減、親会社株主に帰属する純利益は4億5000万元で同24.24%減、第2四半期の親会社株主に帰属する純利益は前年同期比54.12%減となった。各社とも第2四半期の金価格の高値での大幅な変動の影響に言及している。2026年6月末のロンドン現物金のフィキシング価格は年初より8.22%下落し、上海黄金取引所のAu9999終値は年初の始値より11.21%下落した。中国黄金協会のデータによると、2026年上半期の中国の金消費量は511.412トンで前年同期比1.23%増。うち金宝飾品の消費量は同33.88%減、金地金・金貨の消費量は同28.42%増となった。8月26日の取引終了時点で、老鳳祥は2.08%安の34.81元で引けた。