Larsen & Toubro LimitedLTOD
▲ ポジティブ資本関連度
L&T issued 5 billion rupees of tokenized bonds via SEBI's Demat 2.0 pilot, a new financing channel.
インド証券取引委員会(SEBI)は10日、社債をトークン化するパイロットプロジェクト「Demat 2.0」を開始したと発表した。発表によると、すでに3社がトークン化社債を発行し、発行額は合計で102.5億インドルピー(約165億円)に達した。内訳は、2026年9月7日にREC Limitedが50億インドルピーを投資家18人から調達し、同9日にはL&T Limitedが50億インドルピーを投資家4人から、IIFLが2.5億インドルピーを投資家1人からそれぞれ調達している。Demat 2.0は社債を分散型台帳上でデジタルトークンとして発行する仕組みで、インド準備銀行のホールセール型中央銀行デジタル通貨に紐づけられ、スマートコントラクトによって利子の支払いや償還などが自動化される。SEBIは、分散型台帳上でのネイティブ発行、国の法定預託機関による所有権記録、CBDCでの決済、既存の市場インフラ内での運営という特徴を満たす国はインドが初めてだと主張した。プロジェクトは段階的に進められ、今後は既存のRFQプラットフォームでの売買への拡大や個人投資家へのアクセス提供が計画されている。
Larsen & Toubro LimitedL&T issued 5 billion rupees of tokenized bonds via SEBI's Demat 2.0 pilot, a new financing channel.
REC Limited raised 5 billion rupees from 18 investors through SEBI's tokenized bond pilot.