全銀協会長、金利上昇による利払い負担は収益拡大で十分吸収可能と表明

Macro
โดย ロイター·JP·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

全国銀行協会の加藤勝彦会長は17日の定例会見で、新発10年国債利回りが3%を超えることがある最近の金利上昇について、デフレからの脱却や賃金上昇の好循環を伴う経済成長を反映したものとの認識を示し、企業収益が拡大する局面であるため利払いコストの増加は十分吸収可能だと述べた。企業倒産が増加傾向にあることとの関係については、むしろ物価高や人手不足、後継者難といった影響の方が大きいとの見方を示した。一方で、さらなる金利上昇が続けば借入比率が高い企業については業績に影響が出てくると指摘し、企業の経営状況を注視して迅速な対応を取っていくことが重要とした。その上で、単なる資金供給にとどまらず中小企業支援や事業再生支援を強化していきたいと語った。

銘柄への影響 1

その他 · 1 銘柄
Japan Government Bond 10Y
JP-10Y
▲ ポジティブ金融政策関連度

JBA chairman notes the rise in interest rates, with newly issued 10-year JGB yields above 3%, reflecting economic growth and an exit from deflation.