クルンシー、インベスコと提携し3本の新ファンドを設定、下半期はディフェンシブ株の積み増しを推奨

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要約 · なぜ重要か

クルンシー・アセット・マネジメントは、インベスコと提携した3本の新ファンドを設定した。KF-GEIの規模は13億9800万バーツ、KF-SP500MとKF-SP500MFXの合計規模は13億5200万バーツ。同社の2026年上半期末の運用資産残高は6910億バーツで、外国通貨建てファンドの合計残高は13億9000万バーツ超と、業界をリードしている。下半期の投資見通しについて、クルンシー・アセット・マネジメントは、グローバル配当株やヘルスケアなどのディフェンシブ株の比率を高め、変動性を抑えることを推奨。タイ株式については、景気刺激策や海外資金の流入を背景に強気の見方を維持しており、SET指数の2026年の一株当たり利益予想は96.87バーツに上方修正された。世界経済はAI投資や米国の消費に支えられ拡大が続くものの、インフレや中東情勢のリスクが燻り、FRBが年末までに0.25%の追加利上げに踏み切る可能性がある。ポートフォリオ配分は株式50%、債券50%とし、グローバル株式、テクノロジー株、中国株、配当株、ヘルスケアに分散。国内外の債券に加え、税制優遇を受けられるRMFやタイESGファンドの活用も提案している。

銘柄への影響 1

Financials · 1 銘柄
Invesco Plc
IVZ
▲ ポジティブ資本関連度

Invesco is named as a partner in the launch of three new funds by Krungsri Asset Management, which may generate fee income.

カバレッジ外企業 1

Krungsri Asset Management Company Limited非上場▲ ポジティブ
資本関連度

Krungsri Asset Management launched three new funds with Invesco, growing its AUM and product lineup.