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千葉豪雨の保険金支払い約354億円、熊本地震は約238億円 損保協
日本損害保険協会は17日、8月の千葉豪雨に伴う損保各社の支払保険金額が8月28日時点で見込み分も含め計約354億円になったと発表した。内訳は車両保険が1万9182台で計約206億円、火災保険が1万405件で計約143億円となっている。一方、7月に発生した熊本地震では地震保険の支払件数が3万838件となり、支払保険金額は計約238億円に上った。損保協の石川耕治会長は新たな請求や相談が日々寄せられているとし、保険金の支払い手続きに業界を挙げて取り組むと述べた。