SK Hynix Inc000660
言及
7月17日、日経平均株価が後場に一時4000円超下落し、約1カ月ぶりに6万3000円を割り込んだ。楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストは、韓国コスピ指数が6.37%下落した流れに連動したと指摘。メモリ大手サムスン電子とSKハイニックスの値動きに日経平均も左右され、記憶系銘柄の利益確定売りや個人投資家の追証による強制決済が下げを加速させた。半導体市場の先行きには、AI投資期待と現実の乖離を見極める必要があり、来週以降のハイパースケーラー決算が焦点となる。個人投資家には高配当株や内需・インフラ関連への分散が有効で、テクニカル面では25日移動平均線や13週移動平均線を下抜け、上昇トレンドの勢いが鈍化している。