SK Hynix Inc000660
言及
東京株式市場で日経平均株価は、半導体やAI関連株への世界的な売りに押され、約2カ月ぶりの安値で取引を終えた。下げ幅は930.73ポイント、率にして1.49%安の6万1434.19ポイント。SKハイニックスの決算が市場予想を下回ったことが失望を招き、同社が四半期営業利益で過去最高を更新したにもかかわらず売りが広がった。三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは、ハイテク株の軟調が投資心理を冷やしたと指摘。ただ、自動車株への資金シフトがTOPIXを下支えし、日経平均の下押し圧力を和らげたという。また、熊本県の工場で地震による死傷者が報告されたイオンと日本製紙の株価は、短期的な売りにさらされた。