Redwire CorpRDW
言及
レッドワイヤー株は6月に50.2%下落した。同社が最大5億ドルを調達する市場価格での株式売却プログラムを発表したためで、7月に入っても約7.5%下落し続けている。6月9日に開示されたこのプログラムにより、レッドワイヤーは普通株式を売却できるようになり、既存株主の持ち分が大幅に希薄化するとみられる。6月12日のスペースXの新規株式公開もレッドワイヤーや他の宇宙関連株に圧力をかけ、一部の投資家はスペースXのポジションを確保するために同セクターから資金を引き揚げた。売りが続く中、レッドワイヤーは6月に契約を獲得しており、国際宇宙ステーションでイチゴを栽培するアストロバイオーム・スペースとの契約や、台湾のカラーオプティクスに台湾の沿岸警備隊向けにペンギンMk2.5垂直離着陸機を提供する契約などがある。投機的な成長株全般の弱さが7月の下落継続に寄与している。