JPMorgan Chase & CoJPM
言及
S&P500種株価指数は、6年ぶりの大幅な四半期上昇率を記録する勢いです。一方、ナスダック100指数は、変動の大きかった第2四半期に25%上昇しました。フィラデルフィア半導体株指数は81%急騰し、過去最高の四半期上昇率となりましたが、半導体株は先週、昨年4月以来の大幅な週間下落に見舞われました。今年に入り、新規株式公開による資金調達額は過去最高の2510億ドルに達し、JPモルガン・チェースは、下半期に10億ドル超の大型案件がさらに12件程度見込まれるとしています。米ドル指数は13カ月ぶりの高値を付けました。これは、連邦準備制度理事会の金融引き締め観測や、日本円が約40年ぶりの安値に沈んだことが背景にあります。こうしたドル高は金相場の重しとなり、金は第2四半期に約10%下落し、10年以上で最大の下げ幅を記録しました。