S&P Global IncSPGI
▲ ポジティブ資本関連度
Spinoff of low-margin Mobility business expected to improve profit margins and strategic focus
S&Pグローバルは、モビリティ事業のスピンオフを完了し、7月1日よりティッカーMBGLでモビリティ・グローバルとして取引が開始された。分離された事業は自動車市場のインテリジェンスを提供し、CarFaxを所有するが、同社の中で最も小さく利益率の低いセグメントであり、昨年の営業利益率は22%未満と、全社平均の40%超を下回っていた。格付け、マーケットインテリジェンス、エネルギー情報サービスを含む残りの事業は、利益率がわずかに上昇し、戦略的集中が高まると見込まれている。モビリティ事業を除いたS&Pグローバルの最初の四半期決算は7月28日に発表予定で、53年連続の増配という記録は維持される見通しだ。
S&P Global IncSpinoff of low-margin Mobility business expected to improve profit margins and strategic focus