SET指数、午前序盤に10ポイント超下落 銀行・発電所株に売り

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要約 · なぜ重要か

SET指数は午前序盤、10ポイント超下落し、域内市場とは逆行した。午前10時10分時点で1,642.92ポイントと、10.05ポイント(0.61%)安。銀行株や発電所株への売りが重しとなった。大手行の一部が発表した2026年第2四半期の純利益が予想を下回ったためだ。一方、海外資金はタイ株から流出し、回復基調にある海外のテクノロジーセクターに回帰している。パイ証券の調査部長、ワタン・ジットソムヌック氏は、タイ株式市場は今朝、海外資金流入による急上昇の後、一服していると指摘。銀行セクターの業績は目立たず、特にBBLとSCBは利益が減速したが、株価は事前に上昇していたため売りが出たと述べた。さらに、中東情勢の不透明感や、米国のドナルド・トランプ大統領による新たな輸入関税措置の兆候も投資環境を圧迫している。同氏は、支持線を1,635ポイント、抵抗線を1,650ポイントと見ている。

銘柄への影響 2

Digital Finance & Tokenization · 2 銘柄
Bangkok Bank PCL
BBL
▼ ネガティブ資本関連度

Bangkok Bank reported lower-than-expected net profit for Q2 2026, leading to profit-taking.

SCB X Public Company Limited
SCB
▼ ネガティブ資本関連度

Siam Commercial Bank (SCB X) reported lower-than-expected net profit for Q2 2026, leading to profit-taking.