Space Exploration Technologies Corp. Class A Common StockSPCX
言及
大型IPOの波が続く中、投資家の注目を奪い合うことなく小規模企業が上場する手段として、SPACが復活しつつある。Dealogicによると、今年に入ってから世界で発表されたSPAC合併は44件、総額369億ドルに上り、前年同期の33件、150億ドルから増加している。SPAC Researchのデータでは、6月17日時点で約359のSPACが既に調達済みの568億ドルの資金を保有し、投資先を待っている状態だ。専門家は、SPAC案件の最有力候補として、エネルギー、防衛、重要鉱物、原子力、宇宙、暗号資産の各セクターに加え、米国資本市場へのアクセスを求める小規模な海外企業を挙げる。この復活により、チャマス・パリハピティヤなどの著名スポンサーが市場に戻り、銀行業界関係者によれば、SPAC合併の可能性を巡る協議は今年に入って顕著に増加しているという。