ドナルド・トランプ米大統領は本日9月22日、米国東部時間午前9時45分ごろ、日本時間午後8時45分ごろに国連総会(UNGA)で演説する予定です。ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領に続いて登壇します。マイク・ウォルツ国連常駐米国大使は、今回の演説が、先延ばしを続けた歴代政権とは異なり、トランプ大統領とその政権が世界の複雑な問題にいかに直接向き合っているかに焦点を当てるものだと述べました。トランプ大統領はイランの核兵器保有を阻止する方針に言及し、ガザ地区の和平案の進展について報告する見通しです。さらに、米国が世界のリーダーであり続けるための人工知能(AI)の発展を支持し、ホルムズ海峡の開放、ロシアとウクライナの戦争終結への取り組み、国連改革についても言及するとみられます。一方、トランプ大統領はUNGAの合間に各国首脳と会談する見込みで、英国のアンディ・バーナム首相、日本の高市早苗首相、ペルシャ湾岸諸国の首脳らと会う予定です。