2025年に米国で富裕層が40万人増加、1日平均1200人

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要約 · なぜ重要か

UBSのグローバル・ウェルス・レポート2026によると、2025年に米国で富裕層が40万人増加し、総数は2300万人に達した。これは1日あたり1200人以上の新たな富裕層が誕生した計算で、世界全体の増加数約100万人のほぼ半分を占める。この急増は、S&P500種株価指数が約20%上昇したことや、住宅価格の中央値が過去最高の44万6000ドルに達したことが要因だ。S&P500種は2026年に入ってすでに9%上昇しており、住宅価格も今年に入って毎月上昇していることから、昨年の記録を上回るペースで推移している。ただし、同レポートは、過去のITバブル崩壊や大不況のような景気後退局面では、富裕層の数が急激に減少したことも指摘している。

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