米6月小売売上高、前月比+0.2%に鈍化し1月来で最低

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要約 · なぜ重要か

米商務省が発表した6月の小売売上高は前月比+0.2%と、5月の+1.0%から伸びが鈍化し、1月以来の低い水準となりました。ガソリン価格の下落が全体指数を0.42%ポイント押し下げた一方、自動車売上は0.35%ポイント押し上げました。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比-0.2%と、昨年5月以来ほぼ1年ぶりのマイナスとなりました。国内総生産の算出に用いられる外食、自動車、建材、給油を除いたコントロールグループは前月比+0.5%と、1月以来の低い伸びにとどまりましたが、第2四半期のコントロールグループの売上高は年換算ベースで+9.2%と、前期の+5.9%から加速しました。裁量的支出はワールドカップ開催に伴う旅行需要やアマゾンのプライムデーが下支えとなり、労働省が発表した先週分の新規失業保険申請件数は20.8万件と5月初旬以来の低水準となり、労働市場の堅調さが消費を支えると見られています。

銘柄への影響 1

Artificial Intelligence · 1 銘柄
Amazon.com Inc
AMZN
▲ ポジティブ需要関連度

Amazon Prime Day supported discretionary spending, boosting retail sales.