SAP SESAP
言及
ベンティア・サービシズ・グループは、2026年度上半期のEBITDAマージンが過去最高の9.4%に達し、前年同期比で1.1ポイント改善したと発表しました。グループ売上高は4.7%減の29億ドルとなったものの、EBITDAは8.2%増の2億7300万ドル、NPATAは7.4%増の1億2800万ドル、1株当たり利益は14.4%増となりました。同社は中間配当を9.8%増の1株当たり0.1176ドルに引き上げ、これは配当性向75%に相当します。また、自社株買いを5000万ドル増額し、総額3億ドルのプログラムに拡大しました。これまでに1億8500万ドル以上を買い付けています。受注残は211億ドルに増加し、顧客更新率は98%に達しました。現金転換率は93.8%に改善しました。売上高の減少は、防衛・社会インフラ部門の売上高が20%減の9億9900万ドルとなったことが主因ですが、インフラサービス部門は6.3%増の7億3300万ドル、輸送部門は5.3%増となり、EBITDAは29.3%増加しました。経営陣は、利益率の改善は高付加価値業務へのシフトや旧契約の是正などの構造的要因によるものとし、9%超の利益率を維持できるとの自信を示しました。
SAP SERecord margins, raised dividend, and upsized buyback.