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華聯控股のアルゼンチン・リチウム塩湖投資にカナダの安全保障審査が突如発動
華聯控股は8月16日夜の公告で、同社によるアルゼンチンのアリサロ・リチウム塩湖プロジェクトへの投資がカナダの国家安全保障に影響を及ぼす可能性があり、今後さらなる審査が開始される可能性があると明らかにした。公告によると、8月14日に同社はカナダの外国投資審査・経済安全保障主管機関であるFIRESから、カナダ投資法第25.2条1項に基づく通知書を受領した。FIRESはこの投資がカナダの国家安全保障に影響を及ぼす可能性があると判断しており、45日以内にさらなる審査を開始する可能性がある。華聯控股はこれに先立ち、約1億7500万ドルでアルヘンタム・リチウムの全株式を譲り受け、アリサロ・リチウム塩湖プロジェクトの権益80%を取得したが、今回の取引がFIRESの審査を受ける可能性があるというリスクはこれまで開示していなかった。同社は通知書が及ぼす可能性のある影響について現時点では評価できないとしており、今回の取引には引き渡し時期の遅延または引き渡しを実施できないリスクがあるとしている。8月14日終値時点で、華聯控股の株価は1株あたり4.17元、総時価総額は58億5400万元に達した。