Biotech & Genomic Medicine▼impact 4
RGX-121のFDA臨床保留でREGENXBIO株が25%下落
REGENXBIOの株価は月曜日に24.9%急落した。FDAがハンター症候群としても知られるムコ多糖症II型を対象とした治験中の遺伝子治療薬RGX-121に臨床保留をかけたためだ。保留は、第I/II/III相CAMPSIITE試験の参加者5名に無症候性の脊椎MRI所見が見られたことを受けたもので、彼らは約3~6年前にRGX-121の投与を受けていた。同社は、2026年第3四半期への再申請を計画していたが、RGX-121の生物製剤承認申請を近く再提出する見込みはなくなった。REGENXBIOとNSファーマは追加の患者画像と長期追跡データを評価しており、FDAのフィードバックを今後の方針に反映させる。注目は他のパイプラインプログラムに移る可能性が高く、2026年第3四半期にBLA申請を予定しているデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬RGX-202などが挙げられる。