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銀行の中間決算が明るさを放つ A+H銀行セクターが逆行高
A+H銀行セクターは市場全体の調整の中で逆行高となり、中証銀行指数は1.43%上昇、香港ストックコネクト本土金融指数は0.15%上昇した。平安銀行、南京銀行、寧波銀行、江蘇銀行などがすでに中間決算を発表し、営業収益と親会社株主に帰属する純利益の前年同期比伸び率がそろってプラスに転じた。うち寧波銀行の親会社株主に帰属する純利益は前年同期比12.12%増加した。浦発銀行、重慶銀行、重慶農村商業銀行などは業績速報を開示し、重慶銀行の営業収益と親会社株主に帰属する純利益の前年同期比伸び率はいずれも10%を超えた。業界全体の純金利マージンは約4年ぶりに前期比で改善し、アナリストは、純金利マージンの下げ止まりは主に定期預金の金利再設定による調達コストの改善が寄与したとの見方を示す一方、貸出利回りには依然として下押し圧力がかかっており、下期の利ざやはおおむね安定を維持する可能性が高いとみている。