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大勝達2026年中間決算:非経常項目控除後利益26%減、クロスボーダー投資が利益の柱に
大勝達は8月25日に2026年中間決算を発表した。売上高は10億8400万元で前年同期比5.69%増、親会社株主に帰属する純利益は6500万元で同9.07%増となったが、非経常項目控除後の親会社株主帰属純利益は2800万元で同26.19%減、営業キャッシュフロー純額は9600万元で同35.90%減となった。利益の伸びは主に非経常損益に依存しており、報告期間の非経常損益は合計約3629万元で、うち芯瞳半導体の株式投資処分益と金融資産の公正価値変動が大きく寄与した。一方、本業は原紙価格の変動と市場競争の激化の影響で収益が圧迫され、販売費が前年同期比22.54%増加したことも利益をさらに圧迫した。同社はタイ生産拠点の建設を進めて海外市場を開拓するとともに、芯瞳半導体への投資で第二の成長曲線を築こうとしているが、後者はまだ黒字化しておらず、統合リスクとバリュエーションリスクが存在する。